2005.05.12

受かった~

4月の終わり(つわりが最高の時)にプロ科の最終試験
きものスペシャリスト技能試験がありました。
東京から試験官の先生がいらっしゃっての試験だったのですが
あまりのつわりの辛さに前日まで諦めようかと思っていました。
でも、今まで頑張ってきたし、もしかしたら受かるかもしれないと思い
点滴しながら這いつくばるようにして試験に望みました・・・・。
結果は不合格でした。

11月頃まで追試はないと聞いていたので、お腹も大きくなるし
無理だろうな・・・・と思っていたらその2週間後の今日、
追試となりました。幸いあのすっごおおおおおおい
つわりの時期は乗り越えた(?)ようで
前よりは体調は良くなりました。
合格率10%だしどうせ無理だろうなと思いながら、
前回の試験の内容を先生に確認したところ、
今回受験した3名はみんな80点台だったそうです。
試験は90点で合格。
そんなに点数取れていたとは夢にも思わなかったので
すごく嬉しかったです。
試験はいくつになってもイヤなものですね。
ドキドキ緊張しながら受験しました。


結果は合格!

ほんとに嬉しかったです。
師範の合格より何倍も嬉しかったです。

不妊で悩んだり、流産で泣いた時期=着付けに通った日々
だったので、あの辛かった時間が一つの形になり自分の
自信となって残った事が何より嬉しいです。
支えてくれた家族や友人など全ての人に感謝したいと思います。

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2005.04.07

くみひも

kumihimo1

kumihimo1_1


今日は着付け教室で組紐講習がありました。
組紐とは丸台という組紐を組む台を使って帯締めを組んでいきます。
半年に1回くらいでお教室が開かれます。
組紐科もあるのですが、そこに通ってない着付課程の人を
対象にして講習を行うものです。
2時間で1本組めるようになっています。
丸台を使って同じ動作を延々と続けます。
力加減や糸の具合を考えて組んでいかなければならないの
ですが、全ての目を均等にするのはなかなか難しいです。

今日は丸組み2本組みました。
帯締めには丸組みと平組みがあります。
前回は平組でした。
今月いとこが結婚するので、お祝いに1本プレゼントしようと
思っています。
もう1本は自分用。
この手組みの帯締めはとっても締めやすいんです。
もちろん素材が絹という事もありますが、やっぱり
手組みは全然違いますね。
外で買うと高いので、自分でせっせと組んでます。
お教室だと1本7千円くらいです。
もっともっと増やしたいです。


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2005.04.01

今日で

プロ科の授業もいよいよ最終日を迎えました。
(まだまだ試験が残っているのですが・・・)
1年間はあっという間でした。
プロ科は振替もなくて厳しかったですが
やっぱり行ってよかったです。

今日は小紋の着方をしました。
小紋に2重太鼓の着方でした。
名古屋帯を持っていったのですが
袋帯を貸してもらいました。

二重太鼓の山がきれいにできる方法など
授業では習わなかったプチテクニックを
教えてもらいました。

腕が落ちないようにまだ通いたいと思います。

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2005.03.24

留袖

今日の着付け教室は留袖の着付けでした。
プロ科の最終試験が留袖の着付けなので
これから猛練習をしなければなりません。
師範取得過程でも何度か留袖の試験がありましたが、
やはりプロ科での最終試験となると気合が入ります。
留袖は紋があるのでとっても難しいです。
補正をきちんとしないとうまく着物がのってきません・・・。
補正から15分で着せなければならないので、
なかなか厳しいですが頑張りたいと思います。 

最近の授業は花嫁さんの着付けばかりだったので、
今日は留袖の感覚を再確認する内容の授業でした。
のんびり着せていたら30分もかかってしまいました・・・・。
先行き不安です。

ちなみに最終試験の合格率は10%だそうです
・・・もう開き直るしかありませんっ。

また、最終試験の内容にはレポート提出もあります。
先週800文字と言われていたのですが、
よくよく見たら1600文字あるではありませんか。
800文字でまとめてたのにぃ!!泣く泣くやり直しました。。。。

何かを成し遂げるのって大変ですね。


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2005.03.16

本振袖

今日は着付け教室の日でした。
花嫁衣装の着付けも終わりに近づき、今日は本振袖でした。
やっぱり花嫁さんの振袖は華やかですね。
今さらながら、自分の結婚式で着ればよかったなーと思います。
帯結びは「鳳凰」という名の結びでした。
振袖に描かれている柄は「格天井」という柄だそうです。

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2005.03.15

肉体労働&幻聴?!

hurisode ←【昨年、お教室の会で展示した振袖です。創作着付です】


ちょっと前の話になりますが、私は今年、初めて成人式の着付けに行きました。
(もちろん学校からの派遣という事でお手伝いさせて頂きました。)
教室ではいつも教わる側なので、人様に着せてお金を頂くなんて、
とんでもない!と思っていました。
着付けをやっていると、もともと器用で飲み込みが早く上手な方
がいます。うらやましい限りですが、私はどちらかというと飲み込
みも遅く、手先も器用な方ではありません。・・・自信もないし・・・。

年末から年明けにかけて何度も教室に練習に行きました。
でも、やればやるほど自信がなくなって行きます。
当日は下準備をするだけで手が震える始末・・・。
とにかく落ち着こう。そう、私にとっては初めてかもしれないけど、
来る方にそんな事は関係ない。

一生に一度、しかも20歳の御祝だもの。
ご両親だってそれは楽しみにされている事だもの。
心からお祝いしたい!嫌な思いだけはさせたくない!
そう思ううちに自然と自分を取り戻して行きました。

うちのお教室からは数人の生徒が派遣され、
その中で一人まとめ役の講師の先生がいます。
なにかあれば、先生にそっと相談しに行きます。
当日はもう本当に先生が神様みたいに思えました。

いざ着付けが始まると、もう集中して、何にも覚えていません。
自分を信じて練習したとおりに着付けするのみです。
とにかく必死でした。
朝の7時から会場入りし、次に時計を見たのが10時。
お水を飲む時間も、トイレに行く時間もありません。
外にはメイクとヘアを終え、着付を待つお嬢さん達の長い列!
一瞬気が遠くなりました。

先生は本当に尊敬です。
どうしよう!困った!という時の対処が早くて的確です。
私はまだまだヒヨッコです。

着付けをしている間、ずーっとプロ科の担任をしている
先生の声が幻聴のように聞こえていました。
練習で、「衣文!胸元!おはしょり!裾線!帯の高さ!」等、
いつも厳しくチェックされているあの声。

「ちがーう!noriさん、ここはこうしなきゃダメ!
でなきゃここに響いてくるの!」
「なーんでそうやるの!手が違う!」
「もっと早く!時間かかりすぎ!」
「現場でやり直しは厳禁よ!」

色々な声が聞こえてきます。
でも、その声に導かれて?
なんとか終えることができました。
終わったのは12時です。
あとから同じプロ科の仲間にこの話をしたところ
「私も~!!!!!!!!」と一言。
やっぱり先生は恐るべしです。

とにかくこの日はもう、本当に疲れました。
手は痛いし、足はガクガク。
次の日太ももが筋肉痛になりました。
着物の世界は奥が深いですが、
成人式の着付けは、まさに肉体労働ですね。

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2005.03.12

はやくー

komon


早く着物が着たいっ!
お正月も着たかったのだけど、
雪のおかげでやめたよ・・・。
着物来てランチへ。って思ってるのだけど
なかなか外に出られません。
早く春よこーい!!

今は花嫁衣裳の勉強しています。
自分の結婚式の時には白無垢・打掛は
着なかったのでもう楽しくて。
にんまーりしています。

写真の着物は蛍のぼかし模様の小紋と塩瀬の染め帯です。
まだ一度も着てないので、コレを着るのが楽しみです。

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2005.03.11

着付け教室

irouchikake

     


結婚したと同時期くらいから着付け教室に通いはじめました。
動機は不順で、着物が好きだからとか、着付けがやりたいからとかではありません。
結婚するにあたって、祖母がたくさんの着物を作ってくれていました。
また母の着物も譲り受け、
高価だけど管理できない厄介な代物達
手を焼き始めたのが動機です・・・。
だって、着物のたたみ方すら知らないんだもん!
生活に困ったら真っ先に質屋に持って行こうと
本気で思っていました。

そして通い始めたのが長沼静きもの学院です。

最初は何がなんだかわからず、「きぃーっ!」ってなりつつも通っていました。
とりあえず、たたみ方を覚え、なんとか着られるようになればいいやと
思ってましたが、なんとなく通ううちにとうとう師範まで行ってしましました。
学校は全国にあるので、札幌に来ても通えたのが良かったです。
並行してプロ科も初め、もうそろそろその授業も終わりです。

きもの大好きになりました。

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